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ゲーミングPCでフリーWifiを使うべきではない理由

オンラインゲーム=有線回線という時代は終わり、Wifiでも十分に遊べるようになりましたよね。最近はフリーwifiスポットも増え、ふとした待ち時間でも無料でオンラインゲームを楽しめるようになっています。

しかし、フリーwifiでのオンラインゲームは、あまりおすすめできません。今回はその理由について解説します。

フリーwifiのリスク

wifiは、暗号化によってセキュリティを確保しています。もし暗号化されていない、もしくは古い暗号化方式を採用していると、通信の中身は瞬時に解読されます。

通信が解読されると、自分以外の第三者に傍受されたり、Cookieの盗聴・改変が行われる可能性があり、大変危険です。具体的には、ログイン情報やID、パスワード、その他個人情報などを盗み見られるリスクがあるわけです。

課金済みのメインアカウントを盗聴されると、アカウントの盗難や転売によって大きな損害がでるかもしれません。いわゆるフリーwifiは、大半が暗号化されておらず、こういったリスクを踏まえながら使用することになります。

メジャーなフリーwifiは暗号化されていない

2018年時点では、主に以下のようなフリーwifiが提供されています。

Japan Connected-free Wi-Fi 訪日外国人向けに提供されており、ららぽーとやイオンモールなどで使用できる。
ファミマwifi 全国のファミリーマートで使用可能。
ローソンwifi 全国のローソンで使用可能。
セブンスポット 全国のセブンイレブン、デニーズ、イトーヨーカドーなどで使用可能。

これらは全て「暗号化なし」の状態です。wifiの暗号化規格としては「WEP」「WPA」「WPA2」があるものの、いづれも適用されていません。

フリーwifiには利用時間の制限があるため、短時間使用が基本です。しかし暗号化が全くされていない通信は、ものの数十秒で内容を解読されることもあり、非常に危険です。

ちなみに「WEP」が適用されていたとしても、フリーソフトで解読できてしまうレベル、ということも覚えておきましょう。wifiを安全に使うためには、最低でもWPA、できればWPA2による暗号化が必要なのです。

フリーwifiを安全に使うために

このようにセキュリティ上のリスクがあるフリーwifiですが、「VPNソフト」で安全性を高めることが可能です。例えばソースネクスト社の「Wi-Fiセキュリティ」は、最大5台までのデバイスでフリーwifiをVPN化(仮想化されたプライベート回線)できます。

その他にも、

  • トレンドマイクロ社「フリーWi-Fiプロテクション」
  • シマンテック社「ノートンWi-Fiプライバシー」
  • au「auスマートパス Wi-Fiセキュリティ」
  • カスペルスキー「セキュアコネクション」

といったVPNソフトが登場しています。フリーwifiが増え続ける今、こういったVPNソフトの導入は、ゲームアカウントを守る必須ツールになるでしょう。

wifi用のVPNはまだまだ日本で浸透していませんが、海外では広く使われている手法です。大切なゲーム資産を守りつつ、外出先でもゲームを楽しみたいなら、是非導入を検討してみてください。

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