グラフィックボードを使ってマルチディスプレイ環境

グラフィックボードを使うと2つ以上のディスプレイをつないでマルチディスプレイ環境にすることができます。

マルチディスプレイ環境とは

マルチディスプレイ環境とは2つ以上のディスプレイをパソコンに接続して、パソコンの表示エリアを拡張することをいいます。1つのディスプレイでもウィンドウを切り替えて作業することができますが、2つのディスプレイであればそれぞれのディスプレイにウィンドウを表示させておけば、何度もウィンドウを切り替える必要がなく作業効率が向上します。

他にもゲームであれば、ゲームをしながらクエストやアイテムなどの調べ物をしたい場合も出てくるでしょう。ゲームウィンドウを切り替えると、ゲーム画面が見えなくなってしまいますから、そういったときに別のディスプレイで調べ物ができればとても便利になります。

マルチディスプレイはパソコンの処理能力次第では3つ以上にすることもできます。投資用環境などでは6つのディスプレイを並べて表示させるようなこともあります。

パソコンのディスプレイ接続端子の数を確認

複数のディスプレイを接続するには、当然ケーブルをパソコンに接続しなければなりませんから、今使っているパソコンにディスプレイ接続用の端子がいくつあるかを確認する必要があります。

グラフィックボードが搭載されていないパソコンでも、マザーボードに2つのディスプレイ接続端子が搭載されている場合もあります。ディスプレイを接続するときに使用する端子は、バラバラでも問題ありませんので、D-SUBとDVIや、HDMIとD-SUBといった組み合わせでも大丈夫です。

マルチディスプレイの設定方法

2つ以上のマルチディスプレイ環境にするには、OS側で設定を変更する必要があります。

Windows 8までであれば、デスクトップ画面上で右クリックし、開いたポップアップメニューから、「画面の解像度」を選択します。開いたウィンドウに、「複数のディスプレイ」という項目がありますので、そこから「表示画面を拡張する」を選択することでマルチディスプレイ環境にすることができます。

Windows 10であれば、デスクトップ画面上で右クリックし、開いたポップアップメニューから、「ディスプレイ設定」を選択します。開いたウィンドウに、「複数のディスプレイ」という項目がありますので、そこから「表示画面を拡張する」を選択することでマルチディスプレイ環境にすることができます。

Macであれば、左上のアップルのマークをクリックし、「システム環境設定」を開きます。ハードウェアのカテゴリの中に「ディスプレイ」という項目がありますので選択します。「調節」タブから「ディスプレイをミラーリング」のチェックを外し、「ディスプレイ」タブから適切な解像度を選択すればマルチディスプレイ環境にすることができます。

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