BTOメーカーでゲーミングPCを購入したら、ゲーミングPC本体が手元に届くのは当然です。でもそれだけでは動きません。少なくとも液晶モニター、キーボード、マウスは必要です。
この辺りのことについては「ゲーミングPC一式を揃えるには何を買えばいいのか」で解説しています。そしてあと忘れてはいけないのがケーブル類です。
ゲーミングPCには色々なケーブルが必要になります。BTOパソコンを購入した際に付いてくるケーブルと付いてこないケーブルがあるので覚えておきましょう。
電源ケーブル
パソコンを動かすためには電源供給が必要です。コンセントとパソコンを繋ぐのが電源ケーブルです。ゲーミングPCを購入したら必ず電源ケーブルが付属するので気にすることはありません。
デスクトップなら電源ケーブル、ノートPCならACアダプターが同封されています。でも以前使っていたパソコンの電源ケーブルやACアダプターを使いまわすのはおすすめしません。動かないことがあるからです。きちんと新しい電源ケーブルを使いましょう。
HDMI、DVI、DisplayPortケーブル
デスクトップゲーミングPCを購入したら液晶モニターも揃えましょう。ゲーミングPCと液晶モニターを接続し、映像を出力するためには専用のケーブルが必要になります。
映像出力のケーブルにはいくつかの規格があり、代表的なのがHDMI、DVI、DisplayPortの3種類です。ゲーミングPCと液晶モニターが対応している映像出力・入力端子を調べて、そのケーブルを用意しなければなりません。
ちなみにゲーミングPCを購入しても映像出力のケーブルはついてきません。液晶モニターには付属していることがあります。また、ゲーミングPC側にはHDMIからDVI、あるいはDisplayPortからDVIの変換アダプターがついていることがあります。
スペック的にはHDMIかDisplayPortがおすすめです。映像出力のインターフェイスについては「液晶ディスプレイのインターフェースの違い」の記事で詳しく解説しています。
LANケーブル
パソコンはインターネットに接続してこそ活用できるものです。オフラインではネトゲなんて遊べませんからとても大切です。ゲーミングPCとルーターを接続するためには2つの方法があります。
ひとつは無線LAN接続、もうひとつは有線LAN接続です。無線LAN接続はルーターから電波を飛ばして、パソコンをデータをやり取りします。
有線LAN接続はゲーミングPCとルーターをLANケーブルで接続し、ダイレクトにデータをやり取りします。ほとんどの場合、デスクトップは初期状態だと無線LANに対応していないので、普通はLANケーブルを使用します。有線LAN接続のほうが、回線が高速になり、遅延も低くなるのでPCゲーマーなら有線LAN接続を選びましょう。
このLANケーブルはゲーミングPCには付属しません。必ず別途購入する必要があります。ゲーミングPCとセットで購入することも可能ですが、ゲーミングPCとルーターとの距離を計測してから、適切な長さのLANケーブルを購入することをおすすめします。
有線と無線のメリット・デメリットについては「パソコンのネットワークは有線と無線どっちがいいのか」の記事をご覧ください。