ゲーミングPCにおすすめのHDD(ストレージ)容量

PCゲームの容量(ファイズサイズ)は年々増加傾向にあります。今や1つのゲームで50GBは当たり前、DLCも加えると70GB以上になることもあるくらいです。

例えば50GBのゲームを20個インストールしたとしましょう。それだけで1TBになってしまいます。だからこそゲーミングPCは普通のパソコンとは違って大容量のHDDが必要になります。

最低でも1TBの容量が欲しい

ゲーミングPCにインストールするのはゲームだけではありません。Windowsがまず大きな容量がありますし、ブラウザを始めとした多種多様なソフトウェアをインストールしていけば、250GB程度ではまったく足りないことに気付くはずです。

こまめにプレイしないゲームをアンインストールしてメンテナンスすれば500GBのストレージ容量でもなんとかなります。でもなんだかんだ空き容量は減っていくものですから、経験談から言って私は1TBは絶対に欲しいです。

ただ、ソフトウェアだけでなく何かのデータを保存するとなると、1TB以上の容量が必要になります。例えば動画を保存すると凄まじい勢いで空き容量が減っていきます。特にゲームを録画するなら3TBはあったほうがいいです。

SSDとHDDの容量バランス

今の時代、SSDとHDDの両方を搭載したゲーミングPCが主流です。つまりSSDとHDDの合計容量を考えた上でストレージ構成を選びます。

例えばHDDだけだと大容量化は簡単にできますが、速度に問題が生じます。HDDはSSDに比べて2~20倍くらい低速です。Windowsの起動は遅く、ゲームもなかなか起動せず、あらゆる場面でイライラします。

ではSSDだけのゲーミングPCにすればいいと考えますよね。しかし現実的には難しいです。SSDは爆速というメリットがある一方で、高額というデメリットがあります。1TB SSDにしたらそれだけでゲーミングPCの価格が跳ね上がります。

このような事情があるからこそSSD + HDDというバランス重視のストレージ構成が流行しています。実際BTOゲーミングPCのラインナップを見てみれば、激安ゲーミングPC以外はすべてSSD + HDDになっています。

SSD + HDDのおすすめ容量

今なら2つの組み合わせがおすすめです。1つは250GB SSD + 2TB HDDです。これはミドルスペックゲーミングPCによく採用されている容量です。SSDにがしがしインストールしなければ問題なく使えますし、最近はこれらのSSDやHDDが安くておすすめです。

もう1つは500GB SSD + 3TB HDDです。よく使うソフトウェアやゲームはSSDにインストールしたいです。そのほうがサクサク動きますからね。となるとSSDの容量アップは欠かせません。

あなたがプレイするゲームが3つあったとしましょう。50GB x 3 = 150GBです。この時点で250GB SSDでは厳しいです。Windowsや他のソフトもありますからね。

だからしっかりサクサクなゲーミングPCを使い続けたいなら500GB SSDをベースにしつつ、HDD容量を2TBか3TBにするのがおすすめです。私が最近買い替えたゲーミングPCは500GB SSD + 3TB HDDにしました。

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